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課題11で練習したコードスケールを、コード進行に沿って各音階を 滑らかに 繋げられるようにします。この練習が、コードトーンだけのアドリブでは出来なかった、よりメロディアスなラインを作る土台になると考えてください。
伴奏音源(BPM80)
伴奏音源(BPM100)
伴奏音源(BPM120)