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課題4で練習した、コードトーンから出来る、いろいろなフレーズを今度はコードの連結の中で(音域が近いところで)展開できるように練習していきます。この技術は実際アドリブの中でも、モチーフの繰り返し、または展開という形で頻繁に使われます。
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伴奏音源(BPM80)
伴奏音源(BPM100)
伴奏音源(BPM120)