マイナーには3種類のスケールがあり、それぞれの音に各スケールの音を重ねていくとマイナーのダイアトニックコードになります。
以下が3つのマイナースケール上にできるダイアトニックコードと、それぞれのコードに対する、機能、アナライズ、コードスケールです。
※画像をクリックすると拡大します。
当然、メジャーに比べてダイアトニックコードの数が大幅に増えるわけですが、この全てのコードが頻繁に使われるわけではありません。
マイナーには3種類のスケールがあり、それぞれの音に各スケールの音を重ねていくとマイナーのダイアトニックコードになります。
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当然、メジャーに比べてダイアトニックコードの数が大幅に増えるわけですが、この全てのコードが頻繁に使われるわけではありません。