※クリックすると拡大します
※1 転回形コードのアナライズの書き方です。分母になるコードトーンの度数をアラビア数字で表します。
※2 コードトーン間の音は、ファ♯かソになりますが、次のコードAm7のコードトーンであるソを選択
※3 コードトーン間の音は、シかドになりますが、次のコードD7のコードトーンであるドを選択
※4 コードトーン間の音は、ミかファになりますが、次のコードDm7のコードトーンであるファを選択
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※1 転回形コードのアナライズの書き方です。分母になるコードトーンの度数をアラビア数字で表します。
※2 コードトーン間の音は、ファ♯かソになりますが、次のコードAm7のコードトーンであるソを選択
※3 コードトーン間の音は、シかドになりますが、次のコードD7のコードトーンであるドを選択
※4 コードトーン間の音は、ミかファになりますが、次のコードDm7のコードトーンであるファを選択