具体的な普及活動②

前回からの続き

そこで思いついたのがアフェリエイトです。これは周りで行っている人も全くいないので、私にとっては未知なる世界です。そこでいろいろと調べてみますと、どんなマイノリティーな世界でも、その世界で一番を取れれば収入は発生すると、多くの成功しているアフェリエイターの方々が発言しています。

もちろん、真偽のほどは分からないくらいのことは理解しているのですが、仮にうまくいかなかったにしても、金銭的な損害はないので、これは「やるだけやってみるしかないな」と思うに至りました。

もしその結果、数万円でも金額が発生してくれれば、その資金を元に中高生に対して、地域のスポーツチームのような感じでジャズを教える環境を作ることができると思いました。また、対象が中高生なら、今私の元で学んでいる生徒さん達も、この一見矛盾した私の行動に対しても、ある程度理解してくれるのではないかと考えています。

ツイッターに「毎日投稿、一投稿最低千文字は無理!」と書いたのは、こアフェリエイトを意識してのことです。どの成功したアフェリエイターが言っているのが、この「毎日投稿、一投稿線文字、それで百記事書いたら、何かしらのアクションは得られると言っています。ただ、私にとっては、この一投稿千文字は非常にハードルが高く、これを無理して頑張っていると本業に支障が出てしまいそうなので、そこは「一投稿最低五百文字以上。土日は休みと考えて週に5個程の投稿を目指して頑張ることにしました。

本来なら、このようなことは書くようなことではないとは思いますが、私が意思のめちゃくちゃ弱い人間なので、ただでさえ難しいと思えるミッション(最終的な目標、中高生がジャズを学べる場を作ること)なので、このくらいのことをぶち上げていかないと続かないなと思い、自分にプレッシャーをかける意味も含めて、このブログを作るにあたっての経緯を書くことにしました。それと、無料で始められるブログもありましたが、あえて最初から「1番を本気で目指すのだから」という理由で有料で始めてみました。

ただの自分の思い込みで始めているのは重々承知ではありますが、もし「面白いじゃん」と思って頂けましたら、引き続き、このブログを読んで頂ければと思います。少しづつにはなるかと思いますが、ジャズに関する有益な情報を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。